うちの夫の観察日記

糖尿病、高血圧、腎臓病、脳梗塞、高次脳機能障害、胆石などでボロボロな夫を生ぬるく見守る妻による観察日記

ウチ夫は栄養指導を受ける(透析前の腎臓病食)

腎臓機能の低下具合を示すクレアチニンの数値が入院中に一気に上がり、9を超えてしまったので、透析準備のためのシャント手術をして、栄養指導を受けた。

 

腎臓内科の先生が、「透析を始める前に一週間だけでも退院して家で過ごせるように」と、栄養指導や薬の調整をしてくれているらしいのだが、言い換えれば食事や体調管理がうまくできなければすぐに透析開始または再入院ということだと思うと気を抜けない。

 

ウチ夫は入院前の体のだるさや、透析前の今のような食事制限がなくなることを期待して、「透析したほうが楽になりそうだ」と思っているので、シャントが太く育つまで無事に持たせられるかが心配だ。

 

それはともかく、栄養指導を受けた。

 

この病院の栄養指導を受けるのは3回目で、担当のおねえさんは、ウチ夫が言うには「おかあさんとして完成されている人」で、色気は感じないが好きらしい。

 

今日は「カリウムを減らす(生の果物禁止)」「塩分を減らす(漬物・佃煮禁止)」「チーズを減らす(毎日は禁止)」の3点を重点的に教え込まれた。

退院して透析開始までの短い期間(1週間程度)を予想しての指導らしく、とにかくそれだけを徹底するのだ。

 

ウチ夫が愛してやまないケチャップの使い方(ケチャップ煮込みで大量に使わなければいい)や、おにぎりを作る時の注意点(塩と味付けのりは使わない)も教えてもらったし、ごはんの量を150gまでに増やして、糖分と油分とたんぱく質制限も今ほど気にしなくていいということなので、ウチ夫好みのメニューができそうだ。

 

ウチ夫が病院食の写真を毎回送ってくれるから、目安にできてとても助かる。